毎日清掃している。
チェック表にも記録がある。
それでも、衛生上の問題が残ることがあります。
「清掃した」という行為と、「必要な衛生状態になった」という結果は同じではありません。
どこを清掃するのか。
どの方法で行うのか。
どの頻度が必要なのか。
実施後の状態をどう確認するのか。
ここまでつながって初めて、清掃は管理になります。
さらに、清掃しにくい設備配置や、汚れがたまりやすい構造をそのままにして、清掃回数だけ増やしている場合もあります。
それなら、人の努力を増やす前に仕組み側を変えた方が合理的かもしれません。
P.I.Serviceでは、チェック欄に印があるだけで「できている」とは判断しません。
実際の状態を見る。
作業を見る。
記録と結果がつながっているかを見る。
厚労省の飲食店向け衛生管理でも、器具等の洗浄・消毒・殺菌、トイレの洗浄・消毒、手洗い等は一般衛生管理の対象として扱われています。
清掃した。
では、何をもって「清潔になった」と判断しているのでしょうか。
