洗浄手順を書いた。

清掃方法を決めた。

SSOPを作成した。

それだけで衛生状態は安定するでしょうか。

手順書は重要です。

誰が、どこを、何を使って、どのように管理するか。

必要な方法を共有できます。

しかし、書かれた方法が現場で実行できなければ機能しません。

時間が足りない。

道具が使いにくい。

分解が難しい。

人によって方法が違う。

こうした状態なら、文書が正しくても現場では崩れます。

だからP.I.Serviceでは、まずルールを確認し、次に実際の作業を見ます。

差があれば、「守らない人が悪い」で終わらせません。

ルールが適切なのか。

教育が適切なのか。

実行条件が整っているのか。

確認します。

そして、ルールを変えるのか、現場を変えるのかを、食品安全と運用コストの両方から判断します。

SSOPは、書類として完成したときではなく、現場で同じ衛生状態を再現できて初めて意味を持つのではないでしょうか。