温度を測る。

時間を記録する。

チェック欄へ印をつける。

モニタリングは実施している。

でも、その数字が基準から外れたら、誰が何をするのでしょうか。

記録して終わりなら、モニタリングは「測定作業」になってしまいます。

HACCPでは、CCPを監視するためのモニタリング手順を設定し、逸脱した場合の対応につなげます。

さらに、その仕組み自体が機能しているか検証します。

P.I.Serviceでは、記録を見るとき、数字が埋まっているかだけでは見ません。

異常が分かるか。

判断基準が共有されているか。

異常時に行動できるか。

その情報が検証へ使われているか。

ここまで見ます。

必要な情報が残り、判断・検証・改善に使われているなら、記録は「生きた帳票」になります。

モニタリングしている。

その記録は、食品安全を管理するために働いているでしょうか。