倉庫を自動化する。
搬送を自動化する。
入力を自動化する。
すると、「人を減らせる」と考えたくなります。
実際、自動化によって人が担当していた作業を機械やシステムへ移せる場合はあります。
でも、導入しただけで仕事全体が減るとは限りません。
新しい確認作業が増える。
例外対応が人へ残る。
システムへの入力が増える。
機械と人の間をつなぐ仕事が生まれる。
P.I.Serviceでは、自動化する前に、そもそもその仕事が必要かを確認します。
不要な仕事を自動化すれば、不要な処理を高速化するだけです。
次に、どこまで自動化することが合理的かを見る。
人の方が柔軟で安い仕事もあります。
機械へ任せた方が再現性や処理能力を高められる仕事もあります。
重要なのは「自動化率」ではありません。
目的に対して必要な人・設備・システムをどう組み合わせるかです。
倉庫を自動化した。
では、人は減ったでしょうか。
それとも、人の仕事の場所が変わっただけでしょうか。
