顧客を待たせない。

すぐ案内する。

すぐ提供する。

待ち時間が短いことには、明確な価値があります。

では、ゼロに近づけるほど、サービスは必ず良くなるでしょうか。

待ち時間をなくすために、人員を増やす。

常に余剰在庫を持つ。

確認工程を削る。

別の顧客への対応を急ぐ。

一つの数字を改善した結果、別の負担が増えることがあります。

反対に、待つ時間そのものに価値があるサービスもあり得ます。

P.I.Serviceでは、待つことを自動的に無駄とは判断しません。

なぜ待っているのか。

その時間は必要なのか。

顧客は何を期待しているのか。

待ち時間を短縮した場合、別の場所にどんな影響が出るのか。

そこを見ます。

最高より最適。

最速を目指すのではなく、そのサービスで提供したい価値に合う状態を考える。

待ち時間ゼロ。

それは本当に顧客が求めているゴールでしょうか。

それとも、測りやすいから目標になっているだけでしょうか。