売れない。

競合より高い。

そこで価格を下げる。

価格は、顧客が選ぶ理由の一つです。

だから、値下げが有効な場合はあります。

でも、価格だけが選ばれない理由なのでしょうか。

商品やサービスの違いが伝わっていない。

必要としている人へ届いていない。

購入までの手間が大きい。

期待している価値と提供している価値がずれている。

そうした問題なら、値段だけを変えても根本は残ります。

さらに、値下げによって売上数量が増えても、必要な人員や対応量が増え、全体では別の負担が生まれることもあります。

P.I.Serviceでは、「安くすれば売れる」という手段から始めません。

誰に、何の価値を提供しているのか。

なぜ選ばれているのか。

なぜ選ばれていないのか。

そこから考えます。

そして、価格変更による効果を、売上だけではなくミクロとマクロの両方から見る。

安くなった。

その結果、顧客にとっても、働く人にとっても、事業にとっても、本当に良くなったでしょうか。

値下げは答えになり得ます。

でも、答えを値下げに固定する必要はありません。