冷蔵庫の温度を書く。

加熱状態を確認する。

毎日、記録は埋まっている。

でも、その数字がいつもと違ったとき、誰が気づくでしょうか。

基準から外れたとき、何をするでしょうか。

記録することと、管理することは違います。

厚労省の飲食店向け手引書でも、庫内温度など一般衛生管理の確認結果を記録し、問題があった場合には対応内容を特記事項へ残す例が示されています。

重要管理についても、実施状況を確認し、不十分な場合は対処内容を記録し、別の確認者が定期的に確認する例があります。

P.I.Serviceでは、数字が書かれているだけでは「生きた帳票」とは考えません。

必要な情報が残る。

異常を判断できる。

必要な人が確認する。

対応へつながる。

そして、その記録が検証や改善へ使われる。

ここまでつながって初めて、記録が管理に働きます。

温度を記録する。

その数字は、誰かの判断を変えているでしょうか。