同じブランドなのに、店舗ごとに違う。

接客が違う。

陳列が違う。

仕事の進め方も違う。

「ブランドなら統一すべきだ」と考えたくなります。

でも、違いはすべて消すべきでしょうか。

店舗の広さ。

設備。

顧客。

地域。

働く人。

条件が違えば、同じ結果へ到達する方法まで完全に同じである必要はないかもしれません。

一方で、顧客が期待する基本的な価値まで店舗ごとに変わってしまえば、「同じブランド」としての意味が弱くなる可能性があります。

P.I.Serviceでは、まず何を共通にする必要があるかを考えます。

目的。

守るべき基準。

顧客へ提供したい価値。

そこを定義する。

そのうえで、店舗ごとの方法にどこまで自由度を持たせられるかを見る。

全部統一する。

全部現場へ任せる。

その二択ではありません。

店舗ごとに違うことが問題なのではなく、その違いが何へ影響しているのか。

ブランドを揃えるということは、見た目や手順をすべて揃えることなのか。

それとも、必要な価値を再現できることなのか。

そこから考える余地があります。