その仕事には、受け取る人がいる。

顧客かもしれない。現場かもしれない。管理者かもしれない。取引先かもしれない。

ところが仕事が長く続くと、「やること」だけが残り、誰のためなのかが見えなくなることがある。

誰のためかを考えるのは、仕事をなくすためではない。

価値を受け取る人を見つけ直すためだ。

そして、その仕事の先に誰も見つからないなら、もう一つ問いが生まれる。