食品を実際に作るのは製造現場です。
だから食品安全も、製造部門や品質管理部門の仕事に見えます。
でも、原料を選ぶのは誰でしょうか。
設備投資を決めるのは誰でしょうか。
人員配置を決めるのは誰でしょうか。
教育時間を確保するのは誰でしょうか。
製造現場だけでは変えられない条件が、食品安全へ影響することがあります。
ISO 22000も、食品安全を単独工程の管理ではなく、コミュニケーション、システムマネジメント、PRP、HACCP原則などを組み合わせたFSMSとして扱っています。
P.I.Serviceでは、現場で問題が見つかっても、現場だけへ解決を求めるとは限りません。
ルール。
教育。
情報。
設備。
人員。
経営判断。
どこを変えるべき問題なのかを紐解きます。
顧客は、その食品や製造についてP.I.Serviceより詳しい専門家です。
P.I.Serviceが専門とするのは、その専門的な仕事を成立させている仕組みを紐解くことです。
食品安全を現場だけへ背負わせる。
それ自体が、仕組みの問題になっていないでしょうか。
