売上を報告する。

クレーム件数を報告する。

内部監査結果を報告する。

各部署が資料を読み上げる。

それでマネジメントレビューが終わっていないでしょうか。

情報を共有することは必要です。

ただ、情報を聞いただけでは、マネジメントは変わりません。

重要なのは、その情報から何を判断したかです。

今の仕組みは有効か。

何を変える必要があるか。

資源は足りているか。

優先順位を変えるべきか。

次に何を確認するのか。

マネジメントレビューが単なる報告会になると、情報は集まっても、Actへつながりません。

P.I.Serviceでは、会議そのものより、会議の前後を見ます。

必要な情報が事前に整理されているか。

判断すべき論点が明確か。

決定したことが実行されるか。

その結果が次に確認されるか。

会議は、始まる前にかなりの部分が終わっている方がよい。

読み上げに時間を使うのではなく、経営が本当に判断すべきところへ時間を使う。

マネジメントレビューを実施した。

では、そのレビューによって、何が変わったのでしょうか。