休めない人がいる。

その人しか分からない。その人しか決められない。その人がいないと、誰かが戻ってくるまで仕事が止まる。

最初は「人」の話に見える。

けれど、少し辿ってみると、判断する権限の話かもしれない。必要な情報へアクセスできるかという話かもしれない。仕事を自走させる仕組みの話かもしれない。

その人が優秀だから任せている。その結果、その人がいなければ止まる。

どちらも同時に成立することがある。